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「滝沢歌舞伎」から学ぶ日本のアレコレ

「鼠小僧」で、団子屋の看板娘・おまるちゃんが「いい加減にしてちょうだぁぁぁい!!!」と怒鳴る場面がある。

(今年はなかったっけ…2016年のDVDには絶対あるはず)

そこで、彼女はこう続ける。「あんたたち、お銚子一本でいつまでも粘ってるんだから!」

ニュアンスというか言いたいことはなんとなく分かる。現代で言うなら「コーヒー1杯でスタバに長居するんじゃねぇー」的なことだ。

だから、1年近くスルーして来てしまったが、「お銚子一本」って何だ?…と。

恥ずかしい話であるが、脳内変換では「お調子」だと思って聞いていた。「お銚子」だったんですね。

で、「お銚子」というのが何かというと、ググった結果、「金属製で柄杓のように長い柄のついた、酒を入れて盃に注ぎ移すための器」とのこと。画像検索もしてみたが、金属製の急須のような形のようである。

へえ〜知らなんだ〜!とっくりとよく間違われると書いてあるが、画像を見てみると全く異なるもののようだ。まあどちらにしても、おまるちゃんが言いたいのは「安い酒でいつまでも長居するんじゃねぇー!」ということのようである。お茶じゃなくてお酒なのか。納得。

じゃあ昼間っから働かずに団子屋に通いつめて酒を飲んでる菊三さんは何なの…?という疑問が生まれるがそこはまあ置いておいて。

 

次いで気になるのは、団子屋に来る皆さんの身分だ。

何となく宮ちゃんが偉そうで、健ちゃんがへこへこしてるな…と、ここもまたぼんやりと観ていたので、きちんと調べてみた。

宮舘涼太演じる徳俵進之介は「同心」である。同心は現代で言うところの警察官(公務員)、幕府に雇われている武士のことだそう。

確かに劇中の徳俵さんのセリフで「次に鼠を捕り逃したらお奉行様に腹を切れときつく申しつけられているのだ」(ニュアンス)(訂正:最初の更新で「十手を返すように」って書いてしまいましたが違いましたスミマセン)といったものがある。幕府から身分証の代わりに十手を預けられて(もらっているのではないらしい)江戸の警備を任されている身分であることがうかがえる。

そして、三宅健くん演じる人形町の仙吉親分、今年はいないけど岩本照が昨年演じた嫌われ者の蔵前の九郎次親分は「岡っ引き」である。岡っ引きは幕府から雇われているのではなく、同心らがポケットマネーで雇っている手下だとのこと。

徳俵さんが仙吉親分や九郎次親分らを怒鳴り散らしているのは「雇用主」だったからなんですね。何となく身分が上なのは伝わったが、自費で雇っているとは驚きである。

滝沢歌舞伎における岡っ引きたちは自称したり、みんなにも「岡っ引きの〜」と呼ばれることもあるが、本来は蔑称であるため、「御用聞き」というのが正式な呼び方だそう。うーん、でも岡っ引きという言い方の方が知名度があるというか伝わりやすいから、あえてそうしたところもあるかもしれませんね。

そして、林翔太や京本大我らが演じていた岡っ引きの手下たちを「下っ引き」と呼ぶ。昨年は京本が人形町の仙吉親分の、そのまた下っ引きの小次郎!」と自己紹介していたはずだ。岡っ引き自体が雇われアルバイトのようなものなので、下っ引きたちは文字通り下っ端のようである。 下っ引きは自分の直属の上司を「親分」と呼ぶ。

 また、私も先日のブログで阿部亮平演じる菊三を「町人A的なポジション」と言ったが、これも間違った表現だったようだ。

私は単純に「江戸の町に住んでる人」の意味で使ってしまったが、本来はちゃんと職人・商人を表す言葉で、士農工商の「工商」の役割を担っていた身分だということ。

多分菊ちゃんたちはプータローっぽいので、「庶民」というのが正しかったのだろう。それか「ちょうにん」というか「まちびと」と読めばセーフ?  どちらにしろ、謹んでお詫びして訂正いたします。

 

改めて調べてみると、想像以上の自分の無知さに驚かされてしまった。でも、きっと理解した上で観劇すれば、もっともっと楽しくなるはず。とても良い勉強になった。

…と、こんなドヤ顔で書いてしまったが、高1で日本史とオサラバした無知な女がググりながら書いた記事なので、あくまで参考程度に読んでくださいませ。気になる方は、ちゃんとご自身で図書館などで調べていただくことをオススメします…

歌舞伎の「大向こう」 というのも滝沢歌舞伎きっかけで覚えたなぁ。「イヨッ、滝沢っ!」「待ってました!」というアレのことである。三階正面の方が声がけするそうで、ちゃんとプロの大向こうさんがいる。本来は屋号を叫んだりするもののようだが、滝様にも健ちゃんにも「◯◯屋」のような屋号はないので、「滝沢っ!」「三宅ぇっ!」と叫ばれているのですね。

今後も疑問に思ったことはちょこちょこ調べて、ただ「阿部くんかっこいい♡」で終わってしまう舞台にならないように心がけていきたい。

シアタークリエ公演に期待すること

Jr.担の春の風物詩。

Jr.担の憂鬱であり、幸せであり、夢であり、悩みの種。

そう、それが…クリエ公演………

 

と、ポエティックに始めてみたが、今日は私の個人的にクリエに期待することを書いてみようと思います。

あわよくばメンバーに伝われっ! #伝わらない

 

 

Snow Manとしての公演は、今年で5年目になるが、きっと5年連続同じメンバーでクリエに出てるグループって少ないのではないかな、と。っていうか他にあるだろうか?

例えばそれこそ安井さんたちだって毎年出てたけど、謎とかSexyなんちゃらとかでLove-tuneが出来たのは去年だし、去年も最初4人だったりして、5年くらい出てるけど所属する括りは毎回のように違った、っていう子たちが多いはずなのである。

だからこそ恐れているのが、同じメンバーで5回目のSnow Manが「ガチのネタ切れ」にならないかということ。

正直3年目くらいから危うい感じがしていたけどどうでしょうか?(小声)

ヲタクっていうのはわがままな生き物だから、去年と同じ演出をすれば「またかよ」と言うし、全く新しいことをすれば「去年の方が良かった」などとほざくわけで…

どこまで去年の良さを生かすのか、どのくらい新しいことにチャレンジするのか、というバランスは永遠の課題になりそうなところだ。

 

以前、雑誌のインタビューで阿部くんが「自分のやりたいことよりもファンが見たいものを優先する」という発言をしていたが、私にはその言葉があまり響かなかった。

具体的に「阿部くんがやりたいこと」が何なのかこの時点では知る由もないが、少なくとも「(ファンである)私が見たいもの」は「阿部くんがやりたいこと」なんだけどな…と。

当然ながら同じ阿部くんのファン、Snow Manのファンと言えども、みんな求めるものとか好みは違うものだ。思いっきり可愛い阿部くんが良いのか、死ぬほどかっこいい阿部くんが良いのか、セクシーな阿部くんを見てみたいのか、歌ってほしいのか、踊ってほしいのか、おちゃらけてほしいのか、それは個人によって違うはずなので、それを全員分叶えることはハッキリ言って無理だよ!阿部くん!聞こえますか!

私も一人のファンとして、あの曲やってほしいな〜など考えることもあれば、そういった内容のファンレターを本当に出したこともある。が、その通りになったことはないし、だからと言って「チッ、ちゃんと手紙読めや!」と思うこともない。いちいち全員のリクエストに答えていられないのは当然のことだと分かっているからだ。

だから、どうか気負わずに、今阿部くんが歌ってみたい曲を、やりたいパフォーマンスをしてくれたら私としてはそれで満足だ。これもまた阿部担の総意ではなくて、個人の意見だけど。

 

 

もう一点、私が期待しているのは「ソロでは歌ってるメンバーが1番目立つこと」である。

当然ながらバックダンサーのいないクリエでは、メンバーがメンバーのソロのバックにつくこともある。でも…ぶっちゃけ…他メンのソロ曲でも、阿部くん出てきたらそっちを見るじゃないっすか……ペンラをその時ソロを歌ってるメンバーのカラーにしてても、阿部くん出てきたら結局グリーンに戻すじゃないっすか……

果たしてそうすることは悪いことなのか、別に本人たちは構わないことなのか、去年クリエに参加した時から考えていた。でも、メンバーたちは「ハケている時間を最小限にした」「できるだけ皆ステージにいるようにした」といった旨を話していたので、彼らの工夫の結果だと思うと何とも言えなくなる…

でも、良いの?見ないよ?後ろに阿部くんいたら私は阿部くん見ちゃうよ?良いの?と問い詰めたくなるところだ。私は6人とも大好きであるけれども、その中でも特に阿部くんが大好きなので、申し訳ないがそうしてしまうだろう。良いの?良いんだな!?え!?どうなんだい!?

具体例を出してしまうと批判しているように捉えられてしまいそうで言い方が難しいけれど…例えばみんなで踊ろう!的な曲やバンド曲などは演出効果のためにたくさんメンバーが出てくるのは良いと思う。今年は6人ともちゃんと見たいし、誰をどのように目立たせたいのか、という意図が見られるような演出なら文句なしで最アンド高である。

 

この前ネットを見ていて驚いたのだが、「少クラでやった曲とかはもう良い」という意見が意外と多いことだった。

これも個人の好みだとは思うが、私は気に入ったパフォーマンスなら何度でも見たい派なので、少し驚いた。

うーん、まあ確かにスカリミとかラブシチュなど去年散々歌った曲ならば「またかよ!」となりそうな気もするが(これはこれで好きではある)、この前少クラでオンエアされたばかりの「Brand New World」などは生で是非見てみたいなと思っている。これはもう完全にクリエ用の曲だと思ってたけど、どうなんだろうか?

何だかんだ言いつつ、ほとんどが初披露曲にらなるはずなので、これに関してはあまり心配はしていない。少クラで歌っていた曲をクリエで披露してくれるより、クリエで披露した曲を少クラでも歌ってオンエアされることが一番望ましい…という結論(笑)

 

歌ってほしい曲なら腐るほどあるのだが、おそらくもうセトリを組んでしまっている頃だと思うので、彼らのセンスに期待して待つしかない。

5年目の打開策としては何をするんだろう?昨年は「先輩に勝つ」をテーマに、先輩グループごとのメドレーを作るなど工夫していた。今年もおそらく何かしらのテーマを設定してくるはずなので期待している。

曲も選択肢がありすぎて予想したところで当たらないしなぁ…オリ曲は3曲全部歌うとして…さっくんのソロは「ヲタクだったってIt's all right」かなぁ?くらいしか予想出来ません…

いっそ開き直って「CALL」とか「この星のHIKARI」とかやっちゃえば、違う意味で面白いんだけど(笑)

あとは渡辺ソロあたりで「恋を知らない君へ」とか似合うと思うんだけど、どうですか?(渡辺くんへ私信)

 

毎年のことではありますが、滝沢歌舞伎公演と並行してのリハ・打ち合わせは大変だとは思いますが、元気よく乗り切って最高のパフォーマンスを見せてください!!私はチケットが来るのを楽しみに待っています!!最前通路横来い〜〜〜🙏

阿部担3年生が「滝沢歌舞伎2017」を観劇してきた話(ネタバレ含)

はてブロっぽいタイトル!

 

さて、タイトルの通り。

本日(って書いていたけど観劇当日書ききれなかったので更新の前日のことです)「滝沢歌舞伎2017」観劇して参りました。

 

基本的にレポは書かないつもりだったが、あまりにも胸がいっぱいすぎて感想を述べずにいられなくなってしまった。

帰り道に興奮状態で書いているため、支離滅裂だとは思うがご勘弁いただきたい。

 

 

まず、最初に出てくる感想としては「今年が一番好きかも!!」ということだった。

まあ12年の歴史のうち4年分くらいしか見てないんで偉そうなことは言えないんすけどぉ………(小声)

今までは割と「ここは今年が良かったけど、あっちは去年の方が好きだったなぁ」のような感想になることが多かった。

でも今回は何とも言えぬ満足感。心が満たされている。私の心の中の「Snow Man」のお部屋が幸せなお花でいっぱいになっているかのような、ふわふわした気持ちだ。

 

良くも悪くも、昨年までと変わらない部分もある。

オープニングの「春の踊り〜いにしえ」、続く「MAYBE」もそうだし、毎年恒例「MASK DANCE」や「腹筋太鼓」などなど、細かいところは変わっているかもしれないけど曲・衣裳・振付など基本ほぼ同じ。

でも、それでいい。いや、それがいいのだと思う。

長くやっている舞台だからこそ「そうそう、滝沢歌舞伎と言えばこれだよね!」という思い入れも生まれ、それらの演目を見て「春だなぁ」とほんのり実感するのだ。

私は普段泣く泣く詐欺で、「うわぁ泣きそう」と言って本当に泣いたことはあまりないタイプなのだが、今日は「いにしえ」を踊る阿部くんを見ながら涙が出た。昨年と同じ曲を同じ衣裳で踊っているけど、昨年よりはぐっと成長して、かっこよくなって…その姿を今年もこの演舞場で見守れることは何とも幸せだなぁと。1秒も見逃さずに目に焼き付けようとしていたのに、視界が揺れて困った。

MASK DANCEは衣裳と立ち位置が同じ(阿部くんは青)のおかげで、顔の8割が仮面で隠れていてもすぐ見つけられるし、腹筋太鼓は「ハッ!」「ソイヤッ!」のタイミングや太鼓のリズムも覚えてきて、いざとなったら私も参加して叩けるのでは?というレベルである。私はお腹ぽよぽよだけど。

 

定番の演目でホッとさせられるだけでは飽きてしまうが、もちろん目新しい演目も多々ある。というか新しかったり進化した演目の方が当然多い。

ケンタッキーの新曲「蒼き日々」も良かったなぁ。しっとり始まってガンガン系になる曲は好きだ。「蒼き」とタイトルに入っているけど、すのの衣裳が赤ジャケットなのもまたいい。

「バラのように鮮やかに」みたいな歌詞で手で花を作るような振付がすごく綺麗だった。

すのの新曲「Boogie Woogie Baby」でも涙が出てしまった。滝様が100曲以上のデモテープから選んでアレンジまでしてくれて、健ちゃんさんが衣裳スタイリングしてくれて、五関様が振付してくれて…在り来たりな表現にはなってしまうが、本当にこの子たちは愛されている、恵まれているんだなぁと考えたら涙が出た。

ぐっときた歌詞があるんだけど…大サビの…一回しか聞いてないからうろ覚え…(よそ様のレポ垢検索)…「綺麗事だけじゃ語れない僕らの世界だけど 今日も夢見てた明日を追いかけよう」ってところでブワァァァっと………

曲調はV6っぽい印象。そしてすのが好きそうな前向きで夢のある歌詞。クリエのOPはこれかな?

ベロア生地は確かに季節外れかもしれないけど、黄色というかイエローゴールドのスーツはみんなよく似合ってた!!ちょっと攻めてるテイストで、絶対他グループと被ることがないだろうし、少年などでも目立つことだろう。

歌舞伎の演目も去年より良かったように感じる。去年は歌舞伎シーンが少ないというか薄いというか…「あれ?これだけ?」と正直思っていたが、今年はボリュームが増していたように思える。

今年から追加の傾き踊り、藤の花をつけて踊るところの阿部くんの、それはまあ美しいことよ…!少しメイクしたのか、アイラインが濃かった気がしたのは気のせいか。雰囲気としては2年前の「秋の舞」に似ている、優しくおっとりとしたダンス。こういうときの阿部くんのたたえる微笑みは天使か、はたまた聖母かと思わされるレベルである。男だけどね。

五右衛門はやはり「滝沢歌舞伎に来た!」という感じだなぁ。「五右衛門!うご〜〜くな〜〜!」「何をぅ〜〜!」みたいなの1人で家でよくやってるくらいには好き(笑)

今年は阿部くんと渡辺くんで梯子のパフォーマンス!渡辺が梯子の上でひっくり返る役で、大役をもらったなという印象。これが前に雑誌で言っていた「見せ場」だろう。阿部くんは梯子の下部にいるのだが、その後ろ姿………お尻ちっちゃ……片手で掴めそう…!自分のヒップラインを思い出して少々病んだことは内緒だよシーッ♪(´ε` )

岩本、宮舘の刀投げも安心して見ていられるパフォーマンスだった。また早く劇場入りして2人で練習しているのだろうかと考えると微笑ましい。

いわだてといえば、次の女形のシーンで滝様の着替えを手伝うために袴姿で出てくるのだが、その堂々として勇ましい姿!お着替えを手伝う黒子的な役割なのに、2人ともカッコ良すぎて目立っていて反則だと思う。だが、あれはどう見ても「with B」だった。是非バッと着物を脱いで「35億!」ってやってほしい。

その後の蛇退治では、お着替えを手伝ったwith B以外の4人にセリフがある。阿部くんの声はあまり通らないなぁ…でもこれはもう声質の問題だからしょうがないんだろうな。

実は阿部くんばかり双眼鏡でロックオンしていたためストーリーなどあまり見ていません……反省…次はちゃんと観よう…

そしてクライマックス、血を彷彿させる真っ赤な紙吹雪がどさっと降ってくる。あまりの勢いに一度そっと目を閉じる阿部くん…なんて麗しいんだ…好き……と胸をトゥンクさせながら見ていたら、阿部くんの鼻の下に1枚の紙吹雪がペタッと……

「ブフォwww」と吹き出したのは幸い隣にいた友人に聞こえていなかったようだが、見事にチャーリー・チャップリンのチョビ髭のようになっていた。

もちろん本人も気づいたので、振付の合間の一瞬にサッと拭っていつものかっこいい阿部くんフェイスになっていたし、レポもあまり出ていないので私の見間違えかとも思うほど一瞬だったがが多分チャップリンになっていた。

本当になんかそういうところ……「持ってる」なぁ(笑)

 

2幕の鼠小僧は、こう言ってはいけないかもしれないけど、元々の期待値があまり高くなかったことは否めない。

阿部くんの役は「菊三」という名前こそついているものの、「町人A」くらいのポジションだったからだ。もちろん本人は一生懸命だし、可愛い。でも、ふっかやさっくんインパクト大の美味しい役をもらっているのに比べると、「その他大勢」のように感じてしまっていたのだ。

昨年から変わった配役は、岩本が嫌われ者の九郎次の親分からストーリーテラーと講談に、渡辺が阿部くんと同じく「町人A」的ポジの三之助から犬のナベ郎になったところだ。昨年の町人仲間・渡辺翔太の犬役への大出世により、「うわぁぁぁぁ阿部くんだけがチョイ役かよ!!」(失礼)と置いていかれたようにすら思えた。

ところが、この配役変更が良かったのだ。阿部くん演じる菊三は他の町人仲間を引き連れ、団子屋の常連客の中でも年長のリーダー格のような存在になっていた。昨年は渡辺と台詞も折半していたように見えたが、渡辺がナベ郎になったことにより、説明的な台詞など全て菊三のものとなったので台詞量は増え、去年は「軽いファン」程度だったおまるちゃんへの一生懸命な片想いの様子も、更に愛が深まっているように感じた。※個人の感想です

もちろん全体的に見た「おいしさ」で言えば、おまるちゃんやナベ郎の方が上なのかもしれないが、今年の菊三は「その他大勢」ではなくなっていた。そこがとても良かったし、嬉しかった。

それにしてもナベ郎…可愛かったな…去年ヒロミが演じたプードルの遠吠えが上手かったので渡辺はどんなものかと思ったら…アンパンマンのチーズみたいな「アン!アン!」「アオーーーーン!」という可愛い声で鳴くのだ。可愛い。バカ殿の金ちゃんのシーンのあとは「アホーーーーン!」って鳴いていたのもまた良い(笑)

次郎吉さんに呼ばれて飛びついて、ぐるぐる振り回されたり、講談のひかるの周りを二足歩行に人間言葉でうろついてみたり、徳俵の親分(宮舘)に殴られて伸びてしまったかと思えば菊さんに心臓マッサージされていたり…ちなみに蘇生して菊三に起こされたあと、頭を優しくポンポンされていた。ポンポンというよりトントントントンという感じだったが。

おまるちゃんは去年よりメイクが薄かった気がするが気のせいだろうか…?またつけまとかつけて目とヵめちぁ盛った方がいいょ!わら

6歳の時親に捨てられて8歳下の妹と生きてきた(菊三「計算合わなくない!?」)おまるちゃんは、江戸1番の美女であるにも関わらず、すっかり美魔女と呼ばれる年齢になってしまった。頬にはほうれい線という名の山手線ができてしまった…「あなたは中央線、あなたは総武線ね」

でも、屋根の上で鼠小僧に語りかけるシーンは、昨年のおふざけをバッサリとカットして短めに。「どうか、ご無事で…!」と祈るシーンは可愛らしい女の子に見えてくるんだから不思議なものだ。

とはいえ笑いをかっさらうことも忘れない。大捕物のシーンで突如現れたかと思えば、「女と男のLoveと書いて、これを革命と読みます」と例の台詞を言い始め、そこの台詞だけで終わるのかと思いきや「そして…革命時代!」から本格的に「愛・革命」のイントロが流れてくる場面では今日一番に笑ってしまった。新春おまる革命2017。

出演時間は短いながらもインパクトを残すバカ殿・大蔵金之助を演じたさっくんも「さすが…」としか言えないコメディアンっぷり。

台詞や流れが去年と98%くらい一緒でほぼ変更なしだったところが少々残念。鼠小僧に「去年から何も成長してねぇな!」と言われるところと、「この世に生まれて23年…いや一年経ったから24年」くらいしか変わっていない。っていうかそもそも去年「22年」って言ってなかった!?みたいな(笑)

「さようなら〜父上〜!お元気で〜母上〜〜!」とか「この壺も持って行ってよ!」→ガシャーンの流れは、次こう来ると分かっていてもやはり笑ってしまった。

宮ちゃんが昨年から演じる同心の徳俵進之介は、昨年から怒り度がパワーアップ。常にドスの効いた声で、言葉に濁点がついている。「お゛ま゛る゛ぅぅぅ!!酒゛持゛って゛来゛い゛!!」

去年は嫌われ者を一手に引き受けてくれていた九郎次の親分がいないためか、キレキャラを6割くらい引き受けている。残りのキレキャラ度4割は旅烏の室くんである。キレてる場面は少ないがお団子屋を荒らしまくるインパクト強め。

今年は仙吉さん(三宅)が鼠小僧=生き別れた弟の次郎吉ではないかと薄々気付き始めているような設定もあることから、徳俵の親分の鼠小僧に対する怒りと憎しみ度が増しているように見えた。仙吉さんが鼠小僧を本気では憎んでいない分、その正体を知らない徳俵の親分が躍起になっているような感じ。

宮ちゃんといえば、最初に鼠とドンパチする場面でのお囃子!!このシーンの間だけは宮舘涼太に全ての女が恋をするという噂の(?)お囃子を、今年も担当している。あの着物、真っ白かと思ったら薄いピンクか紫の色がついて…………ますよね………??真剣な顔でドンドンドンと太鼓を叩く宮ちゃんにトゥンクする。でも、気付いたら口が半開きになっているところもまた可愛い。

 そして、スーツ姿でストーリーテラー、着物姿で講談を担当した岩本さん。控えめに言って超かっこいいんですが…控えめに言わなかったら…うーん、世界遺産レベルでかっこいい…※語彙力

「二幕岩本の出番少なすぎ!」と聞いていたので、どんなものかと思っていたが、物語に参加するのではなく、それを外から見て語る役割なので、確かに出演時間で言ったら昨年の九郎次の親分よりも少ないかもしれないし、他のキャラクターとの絡みを求める人にとっては物足りないのかもしれない。

前日一足先に観劇していた友人に「岩本の講談どうだった?」と聞いたところ、「笑点の司会者の席みたいなところで喋ってるよ」と言われ、何じゃそりゃ?と思っていたが、確かに小さな文机の前に座り、緑の着物を着て喋っている。こ、これは…!歌丸師匠意識か…!※違います

ただ、この役というかポジションは、他の演者誰にも務まらなかったのではないかと思う。岩本のためのポジション。声が通るからとか演技が上手いから、ということもあるが、オーラや佇まいというか、話に説得力があるように見え、引き込まれていくのだ。さすがSnow Man不動のエースである。

 

(うわぁここまでめっちゃ長ぇ…)

 

エンディングの演者紹介、「WITH LOVE」そして「LOVE」の流れも、分かっている、分かっているんだけど泣いてしまうのは何故だろう。

演者紹介で一人一人名前が呼ばれ、最後に岩本が呼ばれたあと「Snow Man」と紹介されると、岩本がバッと右手を挙げ、それを合図に6人がお辞儀をする。分かってる、毎年同じことだ、でも「あああすのーまん…」と涙が出てしまう。

「WITH LOVE」は、今年から滝様が撮った個人写真ではなく、稽古中のオフショットが背景に流れるようになった。見た感じ阿部くんはあんまりいない…?なべふかの自撮りがあったので何ともリアルで興奮した。噂の「サンシャイン深澤」も見つけることができた。集合写真の左上の真ん中の方にいるのがそうだと思う…

昨年から少し登場するタイミングが遅くなり、最後の大サビに入るところからの登場になるが、やはりこの手話を使った振付を優しい笑顔で踊る阿部くんの姿は本当に好きだ。白いスーツがよく似合う。歌詞の意味、振付の意味をしっかり汲み取った上で踊っているように見える。今年もこれを演舞場で見られるなんて、生きててよかったなとすら思わされるのだ。

 ケンタッキー曲の「LOVE」も、今年はDVDでさんざん曲を聴き、振付も覚えた上で観ることができたので、去年よりしみじみと曲の良さを感じることができた。

「WITH LOVE」でしっとりと終わるのも良かったが、「LOVE」が入ることで演者も客も「微笑み」ではなく「笑顔」で終わることができるようになったと思う。この空気感が幸せすぎて、また涙が出てきた…トータル何度泣いたか分からないほどだ。もちろん「笑いあり、涙なし」がテーマの舞台であるので、悲しみの涙ではなく「泣き笑い」及び「感涙」だったことはお伝えしておきたい。

 

 

先日発売された雑誌の中で、誰だったか「デビューしても滝沢歌舞伎に出たい」という発言をしており、それを読んだとき申し訳ないが「ハァ?」と思っていた。ごめんよ。誰だったかな、ふっかだったかな。

デビューして、「滝沢歌舞伎」を円満に卒業していくのが“正解”なはずなのに、いったいお前たちはいつまで先輩の後ろにいるつもりなんだ?と。

だが、こうやって今年も滝沢歌舞伎で活躍している姿を見てしまうと、その言動をひっくり返して「一生出てぇ~~~(´;ω;`)」と言いたくなってしまう。

阿部担3年生(3年目)の私ですら、滝沢歌舞伎にかなりの思い入れがあるのだから、長年応援しているすの担の皆様や、きっとSnow Man本人たちも強い想いを持っているんだろう。怒ってごめんね☆テヘ

卒業しないでほしいと思うのも正しくはないかもしれないけれど、いつか本当にデビューしちゃったりして歌舞伎ではなくて横アリなんかで春を迎えることになったら、不思議な気分になるんだろうなぁ。Snow Man出ていなくても、この期間に新橋演舞場に一度は向かってしまいそう。

もし一度卒業することになったとしても、北山や薮のようなゲストポジションで凱旋してくれたらいいなぁ。そのくらい、ずっと出ていてほしいと思わされる舞台です。

 

と、いうわけで。

素晴らしい舞台とともに、私にとって素敵な春の幕開けとなりましたとさ。

次は5月3日、結成日に観に行くぞー!!

今更ながら個人ステマをしてみようと思う⑥阿部亮平編

Jr.祭りが終わり、とうとう滝沢歌舞伎まで始まってしまって…長らく放置してしまいました。

まずは謹んでお詫びを…前回の滝沢歌舞伎の記事において、2点誤りというかうろ覚えで書いたら違った点がありました。

・演舞場に行くには、東銀座駅6番出口が最寄りです。4番出口ってどこから来たんだよ!

・サイドの座席は緩く斜めに向いてました。真っ直ぐではありません。演舞場さんネガキャン(のつもりはないけど)になってすみません…

放置していたにも関わらず思ったよりアクセス数が多くてビビってしまったので(「すぐビビるぅ〜!」「翔太、ビビりやすいからなぁ」)、謹んでお詫びと訂正申し上げまする…

 

さて、気を取り直して、個人ステマ THE FINALです。

私の愛する(脳内の)弟・阿部くんについて書いていきたいと思います。

私が何でこのブログを作ってタラタラ書いてるのかなって改めて考えてみた時、私のつたない文章を読んで、Snow Man良いじゃん!って思ってくれる方が1人でもいてくれたら嬉しいな、と思ったからなんですね。

阿部くんを紹介する記事も、愛情をしっかり込めて書きますので、お時間ある方はお付き合いください!

 

阿部亮平

愛称: 阿部ちゃん(同年代や先輩)、阿部くん(後輩)

Snow Manの「4%の男」で気象予報士の資格を持つ現役大学院生、髪質は悪いけどスタイルは抜群、「3年J組〜!」「阿部ちゃん先生〜!」

 

(もう愛が溢れて何から書けば良いかわからない…)

 

合格率4%の気象予報士試験に合格し、世間と事務所内の話題を掻っ攫ったのが、Snow Manのリーサルウエポン阿部くんである。

彼を紹介するにはまず何と言ってもその頭脳。気象予報士の資格を持つ、上智大学大学院理工学研究科に通う、自他共に認める「生粋の勉強ヲタク」である。ハードな舞台スケジュールをこなしつつも大学に通い続け、大4の夏には学業成績優秀者として表彰され、留年することなくストレートで4年間で卒業し、院に進学した。

簡単なアプリも作れちゃうバリバリの理系男子であるが、ノリノリでスピードラーニングを聞く(渡辺談)、高熱で苦しみながらイタリア語で自問しロシア語で自答(阿部ママ談)、などエピソードはキチっているが一応語学にもそこそこ長けている様子。

その賢さは事務所内でもよく知られ、受験生Jr.によく相談を受けたり面接の練習に付き合ってあげたりしている。また、つい先日放送の「これでわかった!世界のいま」などニュース番組にも出演したり、50人以上の出演者がいた帝劇舞台や殿の牛耳る新橋演舞場で「あべちゃんの天気予報」を行うなど、頭脳を生かして彼なりに活躍の場を広げている。

「あべちゃんの天気予報」だが、いま演舞場に貼られている紙には毛筆で「Snow Man 阿部亮平」というサインが入っているのだが、その字がまた上手で驚かされた。ペンで書いてある天気予報の部分は丸っこい可愛い字をしているのだが、やはり筆を持つと少し書き方が変わるらしく、本気を出して書いた綺麗な文字に再びときめいてしまう。自分の名前を書く時は少し右上がりでギュギュッと詰めて書く様子。ちなみに前に描いていたボウリングの絵も遠近感を出していたり構図もしっかりしていて上手かったなぁ…でも別の機会に自画像は下手くそだったので、これもその場に合わせて上手い絵と下手な絵を描き分けているのかもしれない…とこれは勝手な推測。

 ここまでだとただのインテリお兄さんのプロフィールだが、あくまで阿部くんの本業はジャニーズアイドルであることを忘れてはならない…

身長178㎝と意外と高身長で、細いが水泳をやっていたこともあり肩幅が広くバランスの良い逆三角形スタイルである。スーツ衣装がとてもよく似合う。顔の薄いメンバーが多い中で、少し濃いめの顔立ちは去年さんざんコロチキのナダルに似ているといじられていたが、キリッとした目元のハンサムさん。

自分でも認めているが、「地黒」と「くせ毛」である。色白のさっくんと並ぶとその黒さは歴然…でも濃いめの顔立ちに合ってるので、私も初めて間近で阿部くんを見た日、友人に「アラジンみたいだった…」と語ったことを覚えている。髪質はふっかとどっこいかそれ以上の悪さであり、「髪質のことは言わないお約束」(ほっすのメイキングより)である。でも茶髪にした去年はサラサラっとしているように見えたので、最近は昔よりは?改善されてる?かも??

ジャズダンスやタップダンスの経験があり(多分)、ダンスの先生と母親に勧められて事務所に入った。04年8月のオーディションで、ふっか・ハッシー・山田らと同期の実は古株。高3の夏以降、受験のために半年ほど休業していた。休業中に他の5人の出るドリボを観て戻れるか心配したこともあったというが、復帰した時「おはよー」と何事もなかったかのように迎えてくれたメンバーにはとても感謝しているとのこと。休業中唯一会いに来てくれた岩本のことを兄として慕っている。逆に、その休業でなんとなくわだかまりが残っていたのは宮舘で、そこを心配して今は亡き滝チャンネルの「滝部屋」に呼び出されて、一応公開和解したことにはなっていた。しかし、実際本格的に仲良くなったのはこの1〜2年で、一昨年くらいに初めて2人で買い物に行ったとき、休憩のカフェで「だてさんはお休みの日は何してるんですか!?」とお見合いのような質問をかました。

身体が固く、「アクロバット要員じゃない」とカイちゃんに言われてしまうほどではあるが、言うてもSnow Manなのでアクロバットは相当出来る。その「アクロバット要員じゃない」と言われてしまったサマステでは、パフォーマンスバトルの中で台宙や引っ掛け宙を初披露し、現状に満足することなく努力を怠らない姿を見せつけて多くのヲタクを骨抜きにした。

上記のようにダンス経験は長いが、未だにフレジュかと思うような元気いっぱいで長い手足を存分に生かした大きな動きのダンスをする。それこそダンス要員でもない扱いではあるが、例えステージの端にいても決して手を抜かず、明るい曲では笑顔を絶やさない姿は思わず応援したくなってしまう。

 人柄はほぼ見たまんまの、典型的な「真面目で優しい良いやつ」という感じ。阿部くんを好きになってから特にイメージと違う〜と思ったことはない。ただ、書いてきた通り、超ハードスケジュールの中で優秀な成績をキープしたり、22歳になってから台宙と引っ掛け宙を習得したり、裏で血を滲むような努力をしているはずなので、見た目以上に負けず嫌いでプライドが高いところはあるのだと思う。

ステージの上では決して表情を崩すことなく、楽しい場面は思いっきり笑顔で、真面目なシーンはキリッとキメて、岩本からも「身体が辛いはずなのに全然辛そうな顔をしていなかった」と驚かれていた。私事だが歴代の担当がわりと顔に出やすいタイプで、「今日機嫌悪いな」などと感じることもあったが、阿部くんに関しては常に一定のテンションで、機嫌や体調の良し悪しを感じ取ったことはない。アイドルに必要なメンタルは意外とばっちり備えられているのかもしれない。

たまに「意外と口が悪い」と言われていることもあるが、見た目の割にはというか、この優しく真面目な優等生キャラには似合わないというだけで、普通の23歳男性レベルの口の悪さだと思う。基本的には信頼しているメンバーやさなぴーなど仲の良い人、強く出ても問題のない後輩などにしか使わないので常識の範囲内かと…

1番好きなのは、「ガムシャラ!」で真冬の海に何度も飛び込まされた阿部くんが監督のさなぴーに「ふざけんじゃねぇぞ!」と胸ぐらを掴んだシーンである。ちなみにさなぴーはちょっとだけ先輩で年上なので、普段は敬語+「真田くん」「さーくん」呼びである。あとは、滝チャンネルで博多ツアーをした際に、せっかく作った明太子をしばらく食べられないとわかった際にブチ切れし、たらふく食べ歩いてきたメンバーに対して「朝からなんっっも食ってねぇ!!」と言ったのもとてもよい阿部イライラ亮平さんだった。

今まで散々話してきた通り、1番の仲良しは佐久間であり、お互いに「心友」と認め合っている。Myojoさんのつけた「共通点ゼロの両想い」というキャッチコピーは的確すぎてもはや伝説。恥じらいつつもポテトを口移しというかポッキーゲームしながら食べるあべさくのショットも素晴らしかったが、その時撮影に使われたポテト屋は直後に潰れたという………

さっくんと同じくらいさなぴーとも仲良し。今でこそLove-tuneのギター担当のさなぴーだが、彼にギターを教えたのは阿部くんである。あべさなさくのメンツでしょっちゅう旅行やピクニックに行っており、「近況が被る」と最近の対談でも話していた。「黒歴史」としてバンドを組もうとしたことがあり、その時3人とも口角が上がっていることから「しあわせくちびる」というバンド名にしようとした…というのが1番最近の雑誌のエピソードである。

ほとんど近況がさっくんとさなぴーのエピソードなので、担降りして来た当初は「こいつ友達いないのか?」と心配したこともあったが、事務所歴も長いせいか意外と交友関係は広い。先輩では最近キスマイ二階堂と親しくしており、ニカ・ふっか・聡ちゃんとダイビングに行きたいという話をしている。(あれ、もう行ったんでしたっけ…?)また、佐久間の付き添い(?)で「宮田会」にも片足突っ込んでいて、宮田の誕生会などに参加している。

近いところではSixTONESの高地・樹らと仲良しでよく悩み相談をしているらしい。また、Love-tuneの長妻・天才Geniusの本高とも仲が良く、個々でも3人でもご飯に行くことがあるとのこと。アイランドの時に絡まれていたTravis Japanのうみんちゅもご飯に連れて行ったらしい。ちなみにこの辺りのエピソードは「すの日常」の中で事細かに書かれており、どこのグループの誰とご飯に行ったと報告がされていると、当然ながら「阿部くんの連載の中に〇〇くんの名前が出ています!」などそちらのヲタクの中でも拡散されているので、阿部氏も策士よのぉ…と思いながらもそのあざとさに震えている。

基本的に「阿部くん」「阿部ちゃん」と苗字で呼ばれることが多い。メンバーはほぼ「阿部」と呼び捨てである。例えば渡辺や深澤などは、本人に呼びかける時は「阿部」と呼び捨てだが、外に向けて話す時は「うちの阿部ちゃん」など使い分けている。佐久間のみ常に「阿部ちゃん」で、呼び捨てにすることはない。「しあわせくちびる」の2人は「べーちゃん」という専ニクを使うこともあるそうだが、やはり公の場では阿部ちゃん呼びになるので、実際にべーちゃん呼びを聞くことはない。同じ阿部くんであるLove-tuneのあらんちゃんのみ「亮平くん」と呼んでいるらしいが、あまり聞かれないし本人もあらんちゃんからそう呼ばれるのは照れている。

 

私なりに阿部くんのことはたくさん見てきたし、ヲタクなりにたくさん知ることが出来たと思っていたけれど、正直1番奥底の部分が見えてこない人物でもある。「お前ら逆に少し隠せよ!」と言いたくなるくらいオープンマイハートしすぎるメンバーもいる中で、本心は決して悟らせてくれない感覚はたまにある。

なんというか、世間の思う「優しくて真面目な阿部ちゃん」を自分で演じてるな、と感じることがたまにあるかも。演じてるのか知らんけど。先述の通りいつもテンションが一定に見え、辛くても滅多に顔に出さないところなどから、そう感じさせられるのかもしれない。

まあただのヲタクなので別に裏の顔まで全てさらけ出せ!!と言うつもりはないし、知らないからこそ知りたくなる、つまりまだまだ彼の続きを見守りたくなる感があることは間違いないので、毎日楽しく阿部担やらせていただいてます。

 

本当に、阿部くんのファンになってから毎日楽しいし、幸せだと胸を張って言える。

優秀すぎるから他の選択肢もたくさんあったであろう中、あえてアイドルを選んでくれて、アイドルとしての仕事を全うしてくれて、感謝しかない。激重…

 一生懸命な彼だからこそ、どうか彼の未来が明るいものでありますようにと願わずにはいられない。未来は明るいかい〜♪

 

もっともっと書きたいことはあるが、明らか阿部くんだけ記事が長くなっていそうなのでこの辺りで…

「滝沢歌舞伎2017」も絶賛公演中!出演者一同ケガや病気などなく元気に駆け抜けられますようお祈り申し上げます。

てことで、また夢で…(cv:宮舘涼太)

そうだ、「滝沢歌舞伎」に行こう

結局書くんかい!という声が聞こえてきそうだが、前回の記事で「お弁当の話しかなかったのでやめた」と述べた記事を結局書くことにした。

先日桟敷席の先行予約があったが、見事に撃沈した。少々苦い思いを引きずりつつ、「今年初めて滝沢歌舞伎に行く!」という方のためにも書いていこうと思う。

 

☆まず「滝沢歌舞伎」とは

知ってるよ、タッキー主演の舞台でしょ? という声が聞こえてきそうであり、まさにその通りである。

毎年4~5月に東京・新橋演舞場にて上演されている。2015年で10周年を迎えた歴史の長いジャニーズ舞台のひとつである。

タイトルに「歌舞伎」とついているが、基本的には舞台中で説明があるように「滝沢座長が織りなす和のエンターテイメント」であり、実は歌舞伎シーンは一幕のラスト20~40分(化粧含む)である。

私もそうだったが、一幕の後半で「これからタイトルにもなっている、滝沢歌舞伎が始まります!」と言われて「えええ!今までの何だったの!?」となるので心構えをしてください。和のエンターテイメント舞台です。

脇を固めるのは我らがSnow Manを始めとする実力派Jr.たち。今年の出演はすのに加えて、They武道改め宇宙Sixの林翔太くんと関西Jr.の古株・室龍太くん。林くんはマイルドな顔立ちからは想像ができないほどの力強い美声と演技力の持ち主で、室くんは正直詳しくないのだが「少年たち」の看守長役でナイスツッコミをしていた縁の下の力持ちタイプだと思われる。ピアノのガキ様こと石垣くん、バイオリンのヒロミこと後藤くんも出演。

そして、昨年に引き続き、座長よりも先輩のV6・三宅健くんが出演。阿部くんとひーくんが生まれる前(1993.5.4~)から事務所に所属しているアラフォーのおぢさまとは思えないほどキレッキレのダンスと愛らしいビジュアルには今年も期待しかしていない。滝様と混ざりあうことによって起こる「化学反応」をお楽しみください。(去年さんざん「化学反応起きちゃうからwww」「出た、化学反応www」って言ったことは内緒)

 

新橋演舞場について

「東銀座」駅が最寄りとなる、キャパ1400人くらいの歴史ある劇場で、普段から本物の歌舞伎の演目も上演されている、本当はジャニヲタなんぞが足を踏み入れてはいけないのでは?というくらいちゃんとした劇場。ちなみに新橋駅からも行けるが遠い&道が面倒なのでオススメはしません。

銀座駅からは一番近い出口(6番)を出て右側にずーーーっと行けばおそらく3分ほどで到着するような近さ。銀座エリアという素晴らしい立地のため、近くにはカフェ・ド・クリエやスタバ、デニーズ、ファミマやドラッグストアなどもあるので待ち合わせや暇潰しポイントも多数。居酒屋やおいしそうなレストランも多数。去年友人と入った熟成肉のお店、すごく良かったなぁ…高かったけど…

客席自体は1~3Fだが、地下にもお食事処やトイレがあり、劇場が小規模な割にはトイレも混まないかも。ですが開演に間に合うよう、ご利用は計画的に。

1F・2Fにはお土産屋さんもあり、新橋演舞場限定のチョコなんかも売っている。和小物なども可愛いものがあり、たまに誘惑に負けそうになる。ご利用は計(ry

 

☆座席について

先述の通り1F・2F・3Fと、1Fのサイドに桟敷席もある。

1Fはやはり近さ、臨場感があるので一番理想的である。一応サイドの座席は緩くステージ側に斜めになっているが、前列サイドなどでは被ったら見切れたりする可能性は高めかも?

縁あって昨年入った座席がたまたまドセンターの番号(21番くらい)だったのだが、滝様0番!!顔きれいすぎか!!と驚かされた。当然全体を見やすく、「演舞場、私のもの…?」と錯覚しそうなレベルで良かった。またドセンで見たいなぁ…でもこればかりは「21番くださーい!」と選べるものじゃないので残念ですね。

ちなみに下手側に花道があり、花道より下手(若い番号)のことを「ドブ席」と呼び、あまり良くない席として知られているそう。入ったことがないので何とも言えないけれど、花道に演者が来たとき以外は見づらいことが多いらしい。

そして1Fのサイドで一段高くなっている座席が「桟敷席」であり、滝沢歌舞伎に関して言えばお弁当付き16,000円と少々ほかの席よりも高い値段でチケットぴあで発売されている。ここも私は入ったことがないので詳しい話はできないが、劇場内で売っている「滝こみご飯弁当」よりもゴージャスな松花堂弁当がついており、食べながら観劇ができるそう。実際は幕間にかき込むことになるらしいが、足元は掘りごたつになっているらしい。最下手・最上手よりもサイドなので、見切れが発生するのは致し方ないが、通常の座席より少々高くなっている分、被りはほぼないとのこと。(全て伝聞で申し訳ありません)

そして、2Fはコの字型で正面・右列・左列に分かれており、その名の通り舞台に向かって正面か右か左かという別れ方で、オススメは2階正面列。1Fのように前の人の頭が被って見えないということもなく、ストレスフリーで全体を見渡すことができるので、1Fより2F正面派という人も多い。ただ、花道は列にもよるが半分ほど見切れる。まさしく「コ」の字の形をしており、正面列に対して右列・左列は直角になっているため、舞台を真横から見るイメージ。当然見切れは多く(右列なら上手、左列なら下手が見切れる)、真正面を向けば見えるのは舞台ではなく他のヲタクの顔である。正直あまりオススメはしないけど3Fよりはマシだから希望を持って!というところ…

最後3FはA席の括りでお値段も半額になっているように、もはや「空気を吸いに来ました!」感は否めない。2Fと同じコの字型で、正面列・右列・左列で分かれているが、正面列ですらステージがギリギリ全部見えるくらいで、花道はもはや全く見えず、右列・左列側にそれぞれある小さいモニター(16型テレビくらい)を見るしかない。右列・左列は言わずもがな…である。ただ、昨年3F正面列に入った際は、「鼠小僧」のOPで滝様が3Fくらいの高さまで登場してくれるという演出があり、「ハッ…今目が合ったかも…///」とトゥンクすることができる。ちなみに当然ながら勘違いであるが、そのくらい目の前に滝様が現れる。「いにしえ」のフライングも2Fの右列です。

 

☆事前予習せよ!!

先に書いた通り、滝沢歌舞伎は10年以上の長い歴史を持つ舞台である。

当然ながら毎年キャストを変えて少しずつ進化しているが、変わらない演目というか「これぞ滝沢歌舞伎!」という定番の演目もある。

例えばOPの「春の踊り~いにしえ」。「春の踊りは~!よぉいや\さぁぁぁぁ~!/」という掛け声に始まり、ツッツッパーン!「き~りの~♪」でフライングで飛び出す滝様とかは「きたきたきたぁぁぁぁぁぁ!!」となる演目なので、予習しておくに越したことはない。

その他、変面・MASK DANCE・腹筋太鼓、おそらく今年もやるであろう健タッキーコンビの曲「浮世艶姿桜」「LOVE」、そして二幕の「鼠小僧」など、去年のDVDを観ておくだけでも参考になるし、ワクワクが増すだろう。

サントラもできれば聞いていただきたいところだ。2015年の「滝沢歌舞伎 10th Anniversary」の限定盤、その名も「よぉいやさぁ盤」という20,000円(税別)のDVDに特典としてついていた。今でも買えるものなのか分からないので…もしダメだったら…お友達に借りてください。

「え、どれ観ればいいの?」という方は、私の過去記事をご参照いただければ幸いです。

 

erysnm.hatenablog.com

 

 ☆「観劇当日は、開場と同時に入るべし!」

2年前、私が初めて滝沢歌舞伎を観劇した際は、初心者のくせに一人だったこともあり、退屈な開演前時間を過ごしていた。本当に無駄なことをしたと今では過去の自分をブン殴りたい気持ちになる。そのくらい、歌舞伎の開演前は重要である。

観劇当日は、是非スケジュールを調整して、そしてお腹を空かせた状態で、開演1時間前に開場したタイミングで劇場入りしていただきたい。

というのも、演舞場グルメを堪能してほしいから!!です!!!(大声)

やはり、滝様プロデュースの「滝こみご飯弁当」を一度は食べていただきたい。ちなみに1500円します。高ぇよ!!という声が聞こえてきそうですが、ジャニーズ価格なので諦めましょう。ちなみに私は値段が高いという理由で初年度これを食べずに後悔しました。

「大変、私好き嫌いが多くて~」という方もご安心を!なんとこの「滝こみご飯弁当」、2種類ご用意ございます。去年「煌(きらめき)」と「桜」だったかな…エビマヨが煌でローストビーフが桜だったような…ちゃんと中身何が入っているかは買う前にメニュー出ているので分かります。買ったお弁当は劇場内のベンチや、地下のお食事スペースで食べられるのもありがたい。持ち帰りもOKなはずなので、昼公演観劇してお夕飯の分に買っていくのも良いかと。

「ん~でもやっぱり1500円のお弁当って高いわ」という方、大丈夫です!!2Fのお食事処では「海鮮サラダそば/うどん」がございます!!こちらは曖昧ですが確か1200円だった気がします!!こちらは冷たい麺の上にでっかい蟹がドカーンと乗っています。ごまドレっぽいお味でさっぱり。私はこちらも大好きです。

ちなみに、どちらもお箸は「滝沢歌舞伎」ロゴ入りなので、お持ち帰り可。日付入りのカードもついてきます。お弁当とうどんそばどっちにもついてるんでしたっけ…普通のカードサイズの紙に、滝沢歌舞伎ロゴとその日付が入っています。

「残念!ご飯食べて来ちゃったぁ~」という方も、大丈夫!!会場はスイーツ類も充実しております!!オススメは「さくら最中アイス」。最中にピンク色のさくらアイスが挟んであります。正直私はあんまり期待せずに食べたんですが、本当美味しかった…最中サックサク、アイスもベタベタせず甘ったるくなく美味しかったです。他にも桜モチーフのウーピーパイやカップケーキなど。どれも値段は300~500円ほどだったと思います。

私は開演前にお弁当orサラダそばを食べて、幕間にさくら最中アイスを食べて、カップケーキはお持ち帰りにします。食べ過ぎか…ちょっとしたテーマパーク感覚でお楽しみいただければと思います。

 

☆開演したら…楽しんでください!!

急に雑だが、あとは自担の活躍する姿をひたすら楽しむべし。双眼鏡をしっかり持って行って、できればレポやネタバレを読んでおいて立ち位置なんかも分かった上で見るべし…出演者多いからね…

先ほど座席解説で見切れの話をしたが、見切れがあったとしても前のめりは厳禁。後ろの人が見えなくなってしまうためである。何があっても、背中は座席のイスにつけたままで!というのは舞台観劇の基本マナーです。

基本的に応援は拍手だが、昨年からテーマが「笑いあり、涙なし」なので、面白い場面ではたくさん笑ってあげると演者もきっと喜ぶのではないだろうか。「LOVE」とか盛り上がる曲では手拍子と振付も是非。

「鼠小僧」で降ってくる小判は持ち帰ってお土産にピッタリである。ちなみに、金のペラペラの紙(といっても滝様が滞空時間や光の反射具合にこだわりまくった紙)と、金色の画用紙に「滝沢歌舞伎」ロゴの入った2種類が混じって飛んでくるので、どちらも記念にどうぞ。2万枚降ってくるので、持ち帰る方が劇場のスタッフさんもお掃除が楽になるはず…

 

 

そんなわけで(?)3/20には一般発売、来週からは前半の日程のFC枠チケットも届き始める「滝沢歌舞伎2017」。

今年はSnow Manがここでも新曲をいただけたり、渡辺に見せ場があったり、岩本のアレが復活したりと、すでにネタバレされている部分でもすの担的楽しみ要素が多々あることが期待される。

舞台そのものはもちろんのこと、お弁当とかウーピーパイとか(主に食べ物)、それ以外にも楽しみを持って 演舞場へ向かっていただければ良いなと思う。

今更ながら個人ステマをしてみようと思う⑤深澤辰哉編

歌舞伎とクリエの当落が出ましたね!すの担悲喜こもごもと言ったところでしょうか。

「そうだ、滝沢歌舞伎に行こう」というタイトルの記事を書こうとしましたが、お弁当とウーピーパイの話しか出てこなかったので断念しました。

ということは、これで春の振込ラッシュ終わり!?と昨日思ったんですが、そうなりますよね?

すの担の束の間の休息ですね。きっとまた4月〜5月にサマステでワタワタすると思われますが……

 

さて、今日のすのーまんは〜?すのーまんのゆるキャラふっかちゃん!!

 

 

《深澤辰哉》

愛称: ふっか(他ある?ってくらいふっか)(メンバー全員)

色白ゆるふわな雰囲気に包まれ、いざという時は頼りになる最年長、尊敬する先輩は河合郁人と言いつつも、滝様のヒモであり岩橋の財布…「あれ、この部屋狭くない?」「俺の顔がでかいからだよ!」

ふっかちゃんも書きたいことたくさん出てくるなぁ。ゆるキャラのようにみんなから「ふっか」と呼ばれて愛されるお兄さん。メンバーも全員ふっかと呼んでいる。

ちなみに名前は「ふかさわ」ではなく「ふかざわ」と濁るのが正しい。ちなみにiPhoneでは、「ふかさわたつや」と打つと正しい漢字が出て来る。

意外と背が高く175㎝ほどあるが、色白で線が細くてすらっとした見た目である。相棒のひかるとは対照的に、鍛えるのは苦手とのこと。

髪質がめちゃめちゃ悪く、自他共に認める「タワシ」。そのくせ染めたりパーマかけたり傷めつけている。将来は気をつけてね……

Snow Manは顔面偏差値のわりに(?)ナルシストが多い中で、ヨゴレ役というか自虐ネタもガンガンかましてくれており、「2.5枚目」と呼ぶのにふさわしいキャラクターである。

「あれ、この部屋なんか狭くない?」と誰かが言うと、すぐさま「俺の顔がデカイからだよ!」と返す鉄板ネタがある。さすがにフジモンよりは小さいが、渡辺佐久間など小柄な2人と並ぶと「うわデカっ」となることも稀にある。

また、女装姿がブス(失礼)なことから、よく女装させられている。滝ソロで総長の相手役とすり替わってるブスJKから、キスマイの二階堂ソロではジョッシー役を担当したり、昨年の歌舞伎の鼠小僧で「街一番の美女」であるおまるちゃんを演じたり、インパクトに残る女装をしている。そういえば最近は他メンの見ないな…渡辺のウエディングドレス姿(この時もふっかが和装)くらいかな…

また、web連載「すの日常」の中で「わら」を多用している。いわゆる「(笑)」なわけだが、「(笑)」でも「笑」でも「www」でもなくて「わら」である。

今時!?と思うし、アホっぽいのだが、結局「ふっかなら許せる」(by私の深澤担の友人)となってしまうのが、ある意味ふっかの人間力といったところだろうか。ちなみに岩本のことを「ヒカル」とカタカナ表記にするのも彼だけである。

自分で「すのーまんでダンス下手な方」と言うこともある(これも自虐の一つ)が、あくまで「すのの中で」な訳で、全体で見ればかなり上手い。というかすのの中でも別に下手ではないと思われる。細いシルエットを生かした身軽でふわふわとしたダンスをする。元々の推され具合も相まって、ダンスが上手いJr.の選抜だった「謎選抜」(岩本深澤安井萩谷森田諸星)にも参加していた。

歌声はイメージ通り、甘く優しくふわっとした感じの声。「少年たち」で弟役の北斗に向けて歌った「約束の歌」がすごく素敵だった…あの場でしか聞けなかったのが残念。

かつては「J.J.Express」にも所属していた隠れ推されキャラであり、現すのメンの中では唯一個人うちわが発売されたことがある。

 事務所内の交友関係がとても広いのもふっかの特徴のひとつだ。上は滝様から下は中学生のちびっこまで相当手広い。

滝様から20歳になった頃に連絡先を教えてもらってから交流を深め、すのの中で一番気に入られていると言っても過言ではない。プライベートでよく遊んだり、歌舞伎期間は滝様の楽屋に住みついていたりするのはもちろんのこと、舞台でも重要なポジションやオイシイ役をよくもらっており、信頼されているのが伺える。義経でのりぞう役をもらった時、毎日のように滝様に叱られ泣いたこともあるというが、それも「お前だからできる、お前にしかできない」という滝様の絶対的自信と信頼があったからこそであり、仕事で厳しい分だけプラベは存分に甘やかされている。

また、憧れの先輩としてA.B.C-Z河合郁人を挙げており、ふみきゅんとも仲を深めて可愛がられている様子。河合率いる「河合会」では菊池風磨とともに幹部(?)を務める。「河合会のメンバーは河合くん以外の先輩と食事に行ってはいけない」という黄金律があるにも関わらず、ふっかはしょっちゅう滝様と食事に行っているが、ふみきゅんも昔は相当滝様には可愛がられていたので、滝様との食事は許されているようである。ちなみに千賀とばかり遊んでいた渡辺は河合会をクビになっており、入れ替わりで宮舘がインしている。河合とは2人だけでディズニーランドや箱根旅行へ行ったり、帰るのが面倒だから2人でホテルに泊まったりとカップルのような遊びをしている。河合の影響でモノマネもよくしており、「WISHの松本潤のモノマネをする河合郁人のモノマネ」などが鉄板。個人的オススメは「アイノビート」の感想の北山・藤ヶ谷・玉森の歌い方。(「トメラレナッシェツシェッシェッキッデァッ!!」)

近い後輩では神宮寺、岩橋などと仲が良く、一緒に食事に行ってはおごらされており、とうとう「さいふっか」という呼び名までつけられた。実際事務所歴も年齢もふっかの方が遥かに上なのでおごらざるを得ないところもあるが、じぐいわのことは可愛がっているので満更でもなさそうに見える。

また、ヴァサちゃんやこきたん(川崎皇輝)など中学生くらいのちびっこたちにも「ふっか」と呼ばれて集られている。ふっか本人が小さい子が大好きで可愛がっているので、ちびたちもスキンシップなどをよくしてくる。ちび好きが高じて、W誌の企画でふっかとちびジュの対談が組まれたこともあった。その際、毎回話題に出てくるのが「ふっかがいつまでもファミレスに連れて行ってくれない」という話題で、読んでるこっちとしては「ファミレスぐらいさっさと連れてって奢ってやれよ…!」と思うこともあるのだが、毎回奢れ奢れと無邪気にたかるちびっこたちと「今度ね」と交わす意地悪なお兄ちゃんふっかの構図はたまらなく愛しいので、まだ見ていたい気持ちもある。でも、ヴァサたちが大きくなっちゃう前に連れて行ってあげなね…

 Snow Manの中では阿部くんと同期で1番先輩であり、年齢では最年長になる。実生活でも妹を持つ良きお兄ちゃん(長男)なこともあり、意外と頼りになる最年長である。一応最年少の阿部に対しても特にお兄ちゃん感はあまりなく、「同期」として対等な存在として見ている感じ。ただ、阿部くんが成人した時にはサシ飲みに連れて行ったらしい。

クリエのラスト公演の挨拶もよく任されており、「僕たちはずっとバックダンサーをやっていくつもりはありません!」「Snow Manのためなら何だってやってやります」など熱い名言を多々残している。是非その言葉を実現したいってほしいものである。

 

最近のふっかの髪型が何とも可愛くて頭をもふもふしたい衝動に駆られるが、「あ、そうだ、触ったところでタワシだ」とたま〜に考える。

いよいよ来週に控えた「ジャニーズJr.祭り」も、ふっか曰く「ジュニア魂」。

「魂」って!!10年前のジャニヲタかよ❗️わら

(↑このように絵文字と「わら」を組み合わせて使うと"ふっか感"が出ます)

みんな、ジュニア魂楽しもーね😁わら

いよいよ次は阿部くんの記事だ…!

Snow Manのオリジナル曲

何でこんなに長文記事をポンポン上げられるのか、こいつ暇人じゃねぇのかと思われているかもしれないが、私はただの通勤時間が2時間越えの田舎者である。まあ暇人なことも否定はしない。

 

《ZIG ZAG LOVE》《Acrobatic》

さて、今日はいきなり2曲ご紹介させていただくが、この2曲はSnow Man6人のオリジナル曲である。

「すのを好きになっちゃったんだけど、まず何を観ればいい?」という方はとりあえずこの2曲。この前ベストパフォーマンス〜などと紹介したが、あくまでカバーやバックで踊った曲なので、すのーまんとは??というところを知りたければこちらをオススメしたい。

ZZLは去年、アクロバティックは今年の「少年たち」でそれぞれ初披露された。

「6人の」とあえて書いたのは、みすの8人時代から歌っている「No more wait」「限界メーター」もあるからだ。限界メーターはJr.曲になるのかな?まあどちらもクリエのアンコなどで近年でもたまに歌われている。

 

《ZIG ZAG LOVE》

少年たち、少クラ、クリエ、サマステ、I screamで披露

通称ジグザグ、ジグラブ、ZZLなど。

ZZLは黒地に白のラインが入った個性あふれる衣装に白ハチマキ、というある意味衝撃的なビジュアルで歌う。

最初は「マジかよハチマキとかダッサwww」と思ったけれど、今ではハチマキは他の衣装にも使われるなどすののトレードマークになっているし、ないと淋しいとすら思うようになった(と言ったら大げさ?)。ちなみに最初キャップなどでかっこつけていたらヒロムにハチマキにしろと言われたらしい。

一人一人衣装は微妙に違うデザインになっており、例えばさっくんならノースリーブにフード付き、阿部くんはネクタイに長めのジャケットなど、それぞれのイメージに合ったものになっている。

「〜LOVE」とついているけど、特に歌詞はラブソングというわけではない。それよりも、「遠回りしても見つけよう 宝物」や「夢が溢れる世界へと連れてく」など今のすのに合った、夢に向かって前向きに進んでいくぜ系の歌詞である。

「教えてあげよう 僕の秘密の暗号」で阿部宮舘岩本がそれぞれ「S」「N」「M」(す、のー、まん)を作り、ヲタに秘密の暗号を送っている。でもそのあとに「内緒だよシーッ♪(´ε` )」で3人に可愛くシーッとされ、「キスで塞ごう」で阿部ミッフィーにやられる流れは至高である。

深澤さんのソロパート「僕の心を燃〜や〜して〜♪」はモノマネしやすいポイントなので是非。って私だけか?

あとは夏のサマステ限定で岩本のRAPが入った。「宝物〜♪」のあとに「その瞳は僕のもの〜ヒェェ」っていうのと、最後の「ZIG ZAG ZIG ZAG LOVE〜♪」のあとに「ヘイキスミージグザグラーブ、ヨーキスミージグザグラーブ」などである。私が文字にするとダサく見えるがひかるのラップ自体はかっこよかったです!!!またどこかで聞きたいんだけどな。

サビの「ZIG ZAG ZIG ZAG LOVE〜♪」のところには指でZとLを作るだけの、ヲタにも真似できる簡単な振付があるので、覚えておくと生で聴いた時一緒にできて楽しいだろう。

ZIGでピースふたつを重ねてZを作り、ZAGでピースを離し、もう一度ZIGでZを作ったら2回目のZAGで裏と表を組み替える、そして「LOVE〜♪」で右手の親指と人差し指でLを作る…と、文字にしてもわからないと思うので映像をご参照ください。

さすがSnow Man、と言いたくなるような超激しい&難しいアクロバットと振付になっており、渡辺とか渡辺とか渡辺とかは歌い終わった後ゼェゼェしている。キスマイDVDには渡辺のウッ…という苦しそうな声が一瞬入ってしまっている。

中盤でふっかをぐるんと回すアクロはたまに失敗してしまうこともしょっちゅうあるのでヒヤヒヤするが、成功した時の感動もさらに大きくなる。前回の岩本紹介記事でも少し触れたが、後半で岩本が宮舘・佐久間・深澤を腕の力で飛ばすアクロ技は、岩本がシルバニアで遊んでいる最中に思い浮かんだオリジナルで、「岩本」という技名がついている(本人命名)。「シライ」的な?

阿部くんが「この曲を名刺代わりにできたら」と言っていたけど、PON!にソロ出演したときは青木アナや永野がこのZZLポーズをしてくれたし、キスマイツアーでは4大ドームで真っ白なペンライトの中この曲を披露し、その模様はセットリストの一つとしてDVDにも収録された。まさに「僕たちがSnow Manです!」と自己紹介するに相応しい曲だと思う。

 

 《Acrobatic》

少年たち、少クラ、アイランドで披露

突然だがこの曲何と呼ぼうか迷うね…あまり略して呼ぶ人はいない気がする。良い略称ご存知の方いらしたら教えてください…

1曲目が「ZIG ZAG LOVE」というトンチキタイトルで来たので、2曲目はアクロバティックってそのまんまやないかーい⤴︎なタイトルとなっている。

衣装は赤というより紅と言いたくなるような真紅のスーツに、黒とシルバーのラインが入っている。インナーの黒シャツとネクタイはそれぞれドットやストライプなど柄が異なる。足元は黒のコンバース風スニーカーでカジュアルさを演出。

多分何度も言ってしまっているかもしれないが、Snow Manスーツ衣装似合いすぎ問題…!岩本を始めとして高身長なメンバーが多いし、渡辺佐久間など身長的には小柄なメンバーもスタイルはそれほど悪くなく、スラっとした印象になる。

こちらはZZLとは逆に「Acrobatic」というタイトルであるが、歌詞の内容はラブソングっぽくなっている。

宮ちゃんが「Snow Manと恋をしたらこんな感じなのかな」という名コメントを残したが、まさにそのイメージ通りである。だって「恋はAcrobatic」だもんね。僕らと恋をして一緒に踊ろうぜ的な内容の歌詞となっている。

曲が始まる際の構えがまず「!?」となる。6人でそれぞれ手を組んでいるのだが………文字にしようとしても出来ない………普通に繋いでいるだけではなく上下左右にクロスしながら組んでいるので、ふっかが相当辛そうな体勢になってしまっている。でもかっこいい。

イントロがリズミカルで可愛らしく、思わず口ずさみたくなる。テッテッテッテッテーテッテッテテッテッテッテッテーテン、みたいな(笑)れつごー!テンテンテンテンテンテテンテン、テンテテンテンテンテンテテンテン♪

Aメロに入る直前5人がバッとしゃがみこんで構える前に渡辺が立ち、「行きます!」と言わんばかりに手を挙げてから他5人の背中をタタタタッと走り抜けるところも「おおー!」と歓声の上がるポイントだ。

サビにはそれほど激しく難しくはない振りがついているが、多分ZZLよりは真似しづらいかも。私もうろ覚え…

ただサビ終わりの「Love last night〜♪」からのテンテンテンテンテンテテンテン、のところの振り付けを阿部くんがすの日常で文字起こししてくれており、「ワイパーワイパー、ぐるっとイケメントントントン」で真似できる。両手を外内外内と振り(ワイパーワイパー)、その両手を内→外に「ぐるっと」回して、右手をLの字にして顎に当て、左手を腰に当て(イケメン)、クイクイクイッと動かす(トントントン)。

振り付け関連は文字にしたところで「?」だと思うので、ぜひ映像にてご覧くださいませ。

 

 

前も書いたかもしれないが、Snow Manって見た目はあんな感じなのだが、意外とド直球アイドルソングを好むようである。

去年クリエ公演の1曲目はZZLで、「自分たちのオリジナル曲で始められるのは嬉しい!」と言っていたが、今年も盛り上がり重視でZZLでいくのか、去年と変えるためにアクロバティックで来るのか、あるいは先輩のカバーなどで攻めてくるのか…クリエは発表されてから当落までが一番楽しみだというが、やはりオープニング曲を予想するのもクリエの醍醐味である。ちなみに個人的には今年もZZLかなぁ…衣装と演出が変わればそんなにヲタクも文句言わない気がするよ。

まあ結論「見ろ!!」の一言に尽きます。どちらも歌詞が前向きでアイドルらしい良い曲です。よろしくお願い致します。