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まさか、私が「すの担」に!?

…というのが、阿部亮平くんのファンになってしまった時に1番最初に考えたことだった。

 

それまでいわゆるデビュー組のファンばかりやってきた私が、ジャニーズJr.の、そしてその当時「悪名高い」Snow Manのファンになるとは…

もちろんSnow Manの存在は知っていた。

亀梨くんのファンをしていた時はDREAM BOYSを観ていたから、「岩本ってあの刺され役の子か」「出た〜〜www亀リスペクトのダテ様!」くらいは把握していた。

セクゾ担になってからはBAD BOYS Jを観て、「ふっか」「なべしょ」も把握した。

でも、正直印象は良くなかった。

あまりかっこいいと思える子がいなかったし、センテンススプリングに2回ほど載ってたし、その他ネット上の噂もチャラいとか超遊んでるとかそんなものばかりだった。

いわゆる「カスジュ」…それがSnow Manの最初の印象。

 

もう一つSnow Man(以下、すの)のファンになることを躊躇っていた理由は、「すの担がヤバイ」という印象を持っていたこともある。

非常に失礼な発言なことは承知な上だけれど、すの担は大金を持ったおばさまと夜のお仕事をして大金を稼ぐお姉さんたちで構成されていると聞いていた。

すのが出演すると分かった公演はオークションなどでも一気に「相場」が上がり、単独公演ならそもそも中に入るだけで10万、最前列なら50万とか70万とか「世のサラリーマンもきっと月にこんな稼いでないですよ!?」っていうくらいの金額がホイホイ動く…と聞いていた。(金額などはざっくりしたものです)

その中で私もヲタクやっていける自信はないわ…と思い、前の担当を降りる時も「阿部くんは好きだけど、すの担にはなれないわwww」と言って結局その前に好きだった亀梨くんに出戻ったりした。

 

そんな私だが、元々やんわりと阿部くんが好きだった。

きっかけは大学の後輩が存在を教えてくれて、そこから存在を見かけるたびに心の中で「チィ〜ッス」と声をかける程度の、「この中なら阿部くんかな」程度の気持ちで好きだった。

トニトニワールドの頃、茶髪にしてた阿部くんの個性的な水太鼓の叩き方が可愛くて熱心に見ていたことは覚えている。他は覚えていない。

 

そうやって小さな「好き」を2年くらい積み重ねていたら、ある日突然夢の中に阿部くんが出てきた。

遭遇して話しかけてそのまま知り合って付き合って〜みたいな小学生のドリーム小説にありそうな内容の夢だったが、目が覚めてからもぽや〜っとして、阿部くんが忘れられなくなった。

「静止画あんまりカッコよくないはずだから、静止画を見よう」(失礼)と思って雑誌を開いたら、運良くというか運悪く超盛れているスマイル阿部くんが掲載されていて結局逆効果だった。

すぐに公演中だったジャニワのチケットを手配して観劇して心を完全に奪われ、ガムシャラの京都旅行も意味不明に可愛くて、私が阿部くんのファンになってしまうまで10日もかからなかったと思う。

 

その時にハードルになったのが上記の2点、「すの=カスジュ」「すの担=怖い」だった。

前者に関しては割とすぐに超えられたと思う。

舞台期間ですぐに観に行けたせいだと思うが、Snow Manのパフォーマンス能力は圧倒的に秀でていたから。

そこが魅力ではあるけど、KAT-TUNダンスはそもそも揃えようともしていなかったし、セクゾは歴も浅く年齢も若い発展途上の子たちだったから、「ダンスってこんなに揃うものなんだ…」と当たり前のことに感動させられたと思う。

特にそのジャニワで披露していたファンカッション、けっこう時間も長いし難しそうなリズムを刻みながら立ち位置を移動したり隣の人とバチを合わせたりなんかして、高い技術力が必要だったことはもちろんだけど、「完璧にやってやるぜ」という気迫がすごかったと思う。

ステージ上のSnow Manめっちゃ優秀じゃん!!!と、今までのときめきとは違う種類の感動があった。

ステージに上がっている時、表舞台に出ている時にきちんとジャニーズとして「仕事」をしていてくれるなら、あまり裏の部分は気にしなくても良いんじゃないかと思った。甘いかもしれないけど(笑)

それに、「この子はプラベもクリーンだし安心安全なの♡」と思っていた子が文春すっぱ抜かれるとかより、「どうせ裏では遊んでるんだろうな〜」って子が文春に撮られて「やっぱりな!」ってなる方がショックは少ないんじゃないかな、と。

阿部くんはわりと変な噂はほぼない方だけれど、もし何かあっても「まあ、言うて彼もSnow Manだし?(震え声)」と受け入れることは出来るだろう、と今は思っている。

 

後者「すの担こわい」も、少し時間はかかったが解決している。

というのも理由は簡単、「みんながみんなそうじゃないから」

すの担になった時、まず一緒に公演に入れる友達を探した。

もしメールやLINEやTwitterで仲良くしていても、「私最前じゃないと入らないから!」札束ドォーン!みたいになったら…という不安があった。

ちなみに私は自力で申し込みして当たったチケットなら基本はどこでも受け止める派なので、二階後列でも定価で入れるならOKだった。質より量…というほどでもないけど、良席を買うならその分定価で多ステする方が好きな方だ。

もちろん友達募集の条件で「良席派」とか書いてある方はスルーさせてもらった。そして何人かに連絡していると、ちゃんと普通の(というのか分からないけど)金銭感覚を持った「すの担」たちはきちんと存在することも分かった。

今仲の良いすの担の友達は、落選してチケットが取れなかったのでこの冬の舞台に入らないという子も多い。

今回の冬の舞台は出演者が多すぎたため倍率が高い激戦で、特に12月公演などは中に入るだけでケイトスペードの財布が買えちゃうくらいの金額が必要になる。

それなら良いやと諦めて、この舞台より出番の多そうな滝沢歌舞伎やクリエ公演まで「冬眠」している友達が何人かいる。忘れかけていたけど、これが「普通」なんだと思い出させられる。

 

というわけで、「まさか」と思っていた私も、阿部くんのファンになってもうすぐ2年になろうとしている。

Snow Manが、そして阿部くんが見せてくれるパフォーマンスにはいつも満足しているし、気の合う友人にも恵まれて、楽しい「すの担」ライフを満喫している。

 

何が言いたいかっていうとつまり、「すの担楽しいよ!」「おいでよ、Snow Manの沼!」

ということで、もしすのに気になる子がいるけど怖くて踏み込めない…なんて子がいるのなら、意外と大丈夫だから飛び込んでこい!と伝えたかった記事でした。

みんなも楽しく元気よく前向きにSnow Manを応援していきましょう(^o^)