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すの担の年間「現場」リスト【秋〜冬編】

前回に続き、すの担が構えておくべき現場について書こうと思う。

念のためだが、私も思いっきり新規のすの担であるけれど、「新規の先輩」として2年間というわずかな経験を基に書いているという点だけご了承くださいませ…

 

《秋》日生劇場「少年たち」

さよならと〜お別れの〜あいさ〜つを言うかわり〜〜きみに〜こ〜の〜歌を〜〜僕は〜送り〜た〜い〜〜

という「君にこの歌を」がテーマソングになっている舞台「少年たち」で、Snow ManとSixTonesがここ2年主演している。

特に去年などは、例年通り帝劇の「DREAM BOYS」に出演するだろうと予想して申し込みをして当落まで出た後で、「すと主演の舞台にすのも出ることになったから、あと3日で振り込んでね☆」というお知らせが急に届いて、ブチ切れつつもなけなしのお金を振り込んだ記憶がある。まあ、すのが出るなら行かないなんて選択肢はありませんから……(^q^)

すのすと主演なのはここ2年だけれど、少し前ならエビキス関ジュ(現WEST)なども主演していたジャニーズの定番舞台である。

物語の舞台は少年院。対立する二つのチームがすのすとで、中でも特に不仲なのが昔は一緒にバンドを組んでいたジェシーと岩本。

今年の展開でいうと、音楽の力を信じる新入りの京本の存在もあり、二つのチームは意外とあっさり和解する。チームを超えて絆を深める面々だが、ジェシーと岩本だけは和解できないまま、一足先にジェシーだけ出所の日を迎え、母国アメリカで軍隊に入ることになる。

2幕ではそこから数年経ち、阿部佐久間渡辺はテレビ局に勤めるも苦戦し、宮舘と慎太郎はダンスで世界を目指し、仲良し兄弟の深澤と北斗はまた警察に追われ、樹と高地は念願のバーテンダーになるもお客さんは1人も来ない…とそれぞれの道を歩んでいた。

そんな中、京本は岩本の行方を探していた。ジェシーは軍隊で出会ったマリウスの死をきっかけに豹変し、銃を撃ち、たくさんの人を殺めていた。岩本ならそんなジェシーの心を取り戻せると信じていたのだ。

テレビ局員の阿部佐久間渡辺、そして軍隊の補給部隊に入った深澤と北斗兄弟の力を借りて、ジェシーのいる戦場と中継をつなぎ、岩本はジェシーに語りかけ、昔作った「君にこの歌を」を歌い始める………

的なね??とっ散らかってますが大筋はこんな感じ。

戦争などが関わってくるのでシリアスな部分ももちろん多いが、合間に挟まれる桶ダンスなどの小ボケ、すのがバンド形式で熱く歌い上げたかと思えば、すとはブロードウェイミュージカルのように歌って踊る…ので飽きずに楽しめるはず。

2幕の終わりのショータイムではすのすとそれぞれオリジナル曲を披露したりリミックスしたりコラボしたらするので、こちらもご注目。

 

少し前までは秋といえばドリボからのえび座だったが、現在ドリボはらぶ、えび座はトラジャが出演している。

元亀梨担なのでドリボに出ていたすのも知ってるけど、もっとちゃんと観ておけばよかった…と今になって思う。DVDは07年から出てないしね。

えび座は2013のDVDに出ているが、出番の多さの割にあまり映らないのでオススメ度は低い。一応2011にもすのは出ているが、阿部くんは受験休みでいないので、買う際は阿部担さんはご注意を!

 

 《冬》帝国劇場「ジャニーズオールスターズアイランド」「ジャニーズワールド」

 冬の帝劇で、大体12〜1月に開催されており、Snow Manは13年冬の初演から毎回出演している。

ストーリーは一応あるものの、上記の「少年たち」の300倍くらいとっ散らかっており、あまり物語は重要ではない。

今年から始まった「オールスターズアイランド」をまだ観劇していないため、参考までに「ジャニワ」の解説をさせていただく。

華やかなショーに出演する勝利たち。ステージ上で事故が起ころうと「ショーを続けろ!」と怒鳴るプロデューサー(内だったり薮だったりニシキだったり)。

勝利たちはプロデューサーの考えに反発するも、一方のプロデューサーも自分のショーにかける思いが出演者たちに伝わらないことを悩んでいた。

そこで現れたのが「時の旅人(暦の案内人)」であるA.B.C-Z。彼らはプロデューサーに「1年を旅して、その先にあるもの=13ヶ月目を探す」ことを提案する。

和の演出や春に舞う桜、その一方でタイタニック号や戦争、そして復興の象徴のオリンピック…暦の旅を始める勝利たちとプロデューサーは、この世には悲劇と喜劇が混在していることを学んでいく。

そして暦の旅のラスト、役に入り込みすぎた結果、健人は劇中劇で勝利に刃を向けてしまう…

と、ここまではまだ分かるとして、2幕からいきなり宇宙に飛ぶ。「は?」と思うがなぜか宇宙に飛ばされたことになっている。

いきなり雑になることをご勘弁いただきたいのだが、あれやこれや歌や踊りなどのパフォーマンスを終え、勝利たちは「プロデューサーが作りたかった真実のショー」にたどり着く。ってそれ結局少年隊メドレーなんですけどね。

そんな華やかなショーに「俺も出たい…!」と健人は心を取り戻し、勝利たちとステージに上がる。

そして、13ヶ月目はそれぞれの心の中にあることに皆が気付き(???)、真実のショーをたくさんの人に見せるために「さあみんな地球へ帰ろう!」「帰ろう、地球へ…俺たちの故郷へ!」だの何の言って、テーマソング「Let's Go to Earth」を歌う。

…ストーリーを解説したことを後悔するくらいハチャメチャだが、ストーリーを除けばすのの出ているパフォーマンス一つ一つは完成度が高いものが多く、「また観たい」と悔しいけど思ってしまう。阿部くんの言葉を借りれば、「ジャニワロス」になってしまうのだ。

すのはファンカッションや激しいアクロバット、フライング、タイタニックのシーンでの演技など、「気付けばあれもこれも出てる」というくらい少しずついろいろな場面に出ているので、おそらく目が足りなくなると思う。目玉のストックのご用意を…(これも阿部くんの受け売り)

 

そんなわけで冬の今は帝国劇場にて「ジャニーズオールスターズアイランド」絶賛公演中である。

先述の通り私はまだ観劇できておらず、島に上陸できるのは1月下旬になりそうだ。

例年以上にちょこちょこたくさん出ていて、身体を酷使するパフォーマンスが多いと聞き、メンバーの体力と体調が心配であるが、彼らを信じて私は田舎からひっそりと応援するしかない。

あ、そういえば超超超ありがたいことに「あべちゃんの天気予報」とかいう不定期予報もやらせていただいているそうなので、資格は持っておくもんだよぉ〜といろんな子に言ってやりたくなる。無駄に鼻が高い阿部担。まあ私の手柄じゃないけど!!

この舞台が今後のSnow Manにとって意味のあるものになりますように…